BLOG私について〜名前編〜

私について〜名前編〜

こんにちは、手鞠鈴です。

しれっと3月は記事更新をしておりませんでしたので、久しぶりの更新となります。

春は毎年花粉症に悩まされる体質だったのですが、今年は割と問題なく過ごすことができました。花粉症って周期があるようですので、今年が大丈夫だっただけかもしれませんが…。

『手鞠鈴』という名前について

現実でここに書くような面白いことが特にないので、どうでもいい話をします。名前の話です。

近頃、大変ありがたいことに、TwitterやpixivなどのSNSで「手鞠鈴さん」と名前で呼んでいただくことが多くなりました。

私は個人創作をする際、『手鞠鈴(てまりりん)』という名義で活動を行っていますが、この名前、時折「中二っぽい」と言われることがあります。

それもそのはずで、この名前は私が中学~高校生のころに決めた名前だったりします。あと数年すると、人生の半分以上をこの名前とともに過ごしてきたことになります。時が経つのは早いです(とは言っても活動はほぼ休止状態でしたが…)。

それでは当時、私がどういう経緯で『手鞠鈴』という名前を決めたのか、備忘録も兼ねて書いてみようと思います。

名前の由来について

この名前については、以下の3点を念頭に置きながら考えています。

  • 自分の好きなものであること
  • 中性的な名前であること
  • 間違いやすい名前であること

です。ざっくりしているので、ひとつずつ簡単に記載します。

1. 自分の好きなものであること

私は、何か制作を行う場合、タイトルを決めてから始めることが多いです。3月に突発で『静電気』というタイトルの落書き漫画を描きましたが、これもタイトルから考えました。「名は体を表す」とも言いますし、名前で物の印象というのは結構変わってくると思っています。

落書き漫画『静電気』です。百合っぽい感じ。

そんな私ですので、自分の創作用名義ともなれば、色々ぐるぐる思案しました。結果、好きなものを名前に入れておけば、歳をとっても決めた名前を嫌いになることはないだろう、という考えに至りました。

私は、好きになったものはずっと好きなままなことが多いです。例えば、ほのぼの日常ものから急にバトルものに路線変更するような作品でも割とそのまま好きです。好きを積み重ねて楽しく日々を過ごす、がモットーだったりもしますので、名義にも好きを散りばめておけば、なんとなく大丈夫だろうと思いました。

足りない頭で思いつく限りの好きなもの候補を挙げていきました。その候補の中に『鞠』と『鈴』がありました。

2. 中性的な名前であること

私が昔から現実でよく言われることのひとつに「君は神様が間違って男の体にしてしまった女なんだよ!」というのがあります。

本人的にはなんのこっちゃい…といった感じなのですが、どうやら物事の考え方が非常に女性的、とのことです。女友達からも「君と話しているときは女の子と喋ってると思ってる」と言われます。私自身は健全なおっさんだと思っていますので「普通に女の子が好きだよ?」と返すと「百合属性かよ、最高じゃん!」と言われる始末です。世知辛い世の中。

とはいえ、女性的な考え方ができてるというのはむしろ自分にとってはプラスかな、と考えていたため、だったらいっそのこと創作の名義は中性的なものにしよう、となりました。

で、名前を決めていた当時、空鍋でおなじみのアニメ『SHUFFLE!』の総集編が放送されていまして、主人公が『土見 稟(つちみ りん)』という名前の男の子でした。当初は「女の子っぽい名前だなぁ」などと感じていた私ですが、劇中でヒロインから「りんくん」と呼ばれたときの響きが非常に良いな、と思うようになり、そういえば「鈴(すず)」は「りん」とも読めるな、なんて考えていました。

あと、今考えると、当時の私にクリティカルヒットした作品『エルフェンリート』の作者 岡本倫(おかもとりん)先生からも無意識にとっているのではないかなと思います。

3. 間違いやすい名前であること

これも現実の話ですが、よく名前を間違われます。ちょっと前に流行ったキラキラネームでもないのに、読み方、漢字両者とも結構な頻度です。

もう慣れているので、やんわり訂正をいれるのが通例なのですが、間違えた側からすると「次は間違えないように覚えとかないと」という考えが働くらしく、名前を覚えてもらいやすいです。そんなこともあって間違いやすい名前にしておこうか、となりました。

そこで、1.のときに考えていた候補と当てはめてみると、『鞠』は「まり」で予測変換すると恐らく『毬』の方が先に出てくるから入力間違いしやすいだろうし、2.で考えていた『鈴』についても、普通は「りん」ではなく「すず」と読むはずなので、条件に当てはまるし、和物系で統一感もあるしぴったりじゃないですか、と、最終的にこの二つを採用しました。

以上のことを踏まえ…。

以上のの3点から『鞠』と『鈴』を合わせて『鞠鈴(まりりん)』というのを考えたわけですが、女性的すぎるしどこのセックスシンボルだよ、となったので、身体の好きな部位「手」を添えて『手鞠』、合わせて『手鞠鈴』という名前で決定しました。…地味に色々考えたものです。

こんなコンセプトで考えていますので、SNSのコメントでたまーに「手毬さん」と書かれたときは内心、やったぜ。って思ってますごめんなさい。

名前については今でも非常に気に入っているのですが、1点あげるとすれば、最近「手鞠 鈴」で調べると画像検索で鞠の見た目をした鈴のアクセサリよりも、私のイラストの方が上に出てきてしまうことが申し訳ないなと感じています。自分自身、鞠っぽい鈴が好きなので、こいつのイラスト邪魔じゃね!? ってなってます…。

最後に

その月に何もブログ更新がなかった時の応急記事くらい、すこぶるどうでもいい記事を作ってしまいました。自分用の覚え書きとして書いた、ということにしてお茶を濁したいと思います。

3月、4月は脱線に脱線を重ねることが多く、『気が向いたら描くリクエストボックス(現在休止中)』宛にリクエストいただいた方やオリジナルキャラクターにアレンジ許可いただいた方には、長い期間お待ちいただいており、大変申し訳ないなと感じています。

5月の初めはお休み祭りで、しかも予定がすっからかんなので、このチャンスを逃さぬよう頑張っていきたいなと思います。

あと、5月は私にとって毎年色々転換期ですので、何かしらわかりやすい更新がある予定です。ほんのり手をつけていきます。

新年度から1ヶ月過ぎ、五月病の魔の手が迫ってくる時期ではありますが、来月も楽しくにこやかに参りたいと思います。それではまた。

4月最後は春らしくピンク色のパーカーを着た女の子を描きました。爽やか系を目指したはずなのに、感想が「おっぱい!」とか「しり!」とかでえっ!? ってなりました…嬉しいですけどね。

4月最後は春らしくピンク色のパーカーを着た女の子を描きました。爽やか系を目指したはずなのに、感想が「おっぱい!」とか「しり!」とかで、えっ!? ってなりました…嬉しいですけどね。
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