BLOG2020年上半期の話をしよう。

2020年上半期の話をしよう。

ごきげんよう、手鞠鈴です。

半年に1回しか更新されないことがもうすでに恒例となりつつある当ブログにお越しいただきありがとうございます。物好きですね。(ふるいにかける音)

2020年上半期の話をしよう。

昨年も同じような記事を書きましたがタイトルどおり「手鞠さん、上半期どうだった?」みたいなのをざっくり書かせていただきたいと思います。文章量が多いので、余程暇な時とかにご覧ください。焦るようなものでもないので。

  • 上半期でもうすでに2020年は凄い年になってしまいました。
  • 当たり前って大事ですよねって話。
  • SNSは本当に自分にとって作品発表の場に向いているのかどうか。

上半期でもうすでに2020年は凄い年になってしまいました。

もうぶっちゃけ私がつらつらと書かなくても大体何が言いたいかが分かるくらい、上半期は某新型のあれで世の中てんやわんやしていましたね。上半期とは言わず現在進行形でまだまだ予断を許さない状況ではありますが……。

これまでも新型ウイルス的なものは定期的に現れてはいましたが、騒がれてもしばらく経てば名前も覚えていない程度に平穏に、みたいなことが多かったように思います。今回のあれはもう数年後の教科書にバンバン載るでしょくらいの勢いがあって恐い。

2020年1月くらいに出てたどこかの新聞では「こんなウイルスは広がりませんがな」と専門の方が言ってるよ、といった記事もあったそうですし、これほど大ごとになるというのはかなり予想外だった……というよりは「今回もまぁ大丈夫でしょ」くらいの精神だったのではないかなと思います。私が同じ立場でも多分楽観的に考えていたのではないでしょうかね……専門ってどれくらい専門なのか分かりませんけれど。「専門学校」くらいの専門度かもしれませんし(これを書いている人間は専門学校卒です)。

後出しじゃんけんみたいなものですが、私と私の姉は以前から「多分2020年はあんまり良い年にはならないだろうね」と話していたり(ちなみに我々が考えていたのはオリンピックが終わった後、色々うやむやにしてきた問題がたくさん出てきて後味悪く1年が終わるんだろうといったものでした)、「東京方面の都会は多分どこかで痛い目見てしまうんだろうな」などと、発売日の翌日でないと漫画の新刊が本屋に並ばない地方民特有の妬みのようなものを話していたりしたんですが、ここまで凄いことになると逆に何も言わない方が良いよねって感じです。ちなみに最近二人で話してるのは「いろんなところで災害とかの被害が出てる中、徳島だけ何も起こってなさすぎ。これは南海トラフ地震のときに徳島は相当やばいことになる」です。そうならないことを祈りたいですね……。

現在の新型のあれで起こっている様々な問題も徐々にで構わないので解決されていくと良いなと願う次第ですが、やはりこれからは奴やその他の自然現象などとの上手な付き合い方を考えることも重要ではないかなといったところですね。とりあえず皆様も手洗いうがい消毒は忘れずに、人とは適度な距離感を保ちつつ頑張っていきましょう。

当たり前って大事ですよねって話。

先ほどの話題に関連しているようで全然関係のない話をします。

厳密には上半期の話ではありませんが、2020年7月12日に私がデザイン周りをお手伝いしているVTuber nAI-chan のニューグラフィックがお披露目されました。↓がお披露目配信のアーカイブです。グッズ紹介もあります。

こちらのニューグラフィックは私の方でも色々とご用意させていただきまして、自分が発表するわけでもないのに配信するまでもうドキドキしっぱなしだったのですが、最終的に大きな事故もなくお披露目が終了してとても安堵しておりました。

その後ふと「当たり前すぎて気が付かなかったけど、VTuber NAIA関連で初めてまともにビジュアルお披露目が出来たのでは」ということに気がつきまして、その時心の底から「うわ、当たり前って大事だわ」と感じたんですよね。

もうアーカイブも何も残っていないのであれやこれや言うこともないんですけど、まだ明らかにGoサインを出すべきではない3Dモデルを発表したり(そもそも最初から「3Dじゃない方が良い」と多方面から言われていたのですが)、せっかく考えたnAI-chanの容姿は半年音沙汰なく、連絡があったかと思ったら「当初はこちらで作る予定でしたが忙しいので配信向けのモデルを代わりに作ってくれ」と言われ、やったこともないことを分からないながら頑張ったら、そのモデルで特に何の脈絡もなくゲーム配信をしたり、と散々な扱いを受けていたNAIAという存在に少しは華を持たせてあげることができたかなと思うと自分のことのように嬉しいとともに2年間もごめんねという気持ちが湧き上がってくる次第でした。(ここまで早口)

nAI-chanにもお披露目配信では順序良く段取りしていただいて本当にありがたかったですし、ないあーの皆様にも好意的に迎えていただいて感謝の気持ちでいっぱいでございます。お披露目ってそうなるのが普通なはずなんですけどね……。

今回の件に限らずこういう「当たり前」っていうのが今の世の中難しくて、今日できていたことが明日には出来なくなることなんて日常的にありますし、「普通こんな選択はしないでしょ」と大多数の人が思うようなことを何故か選択してしまうなんてのが珍しくないんですよね。逆に言えばこの「当たり前」を応援していただいている方々に向けてしっかりと発信していけるのが今のクリエイターには大事かもしれませんね。皆様の心の安定にもなりそうですし。よく分からんが。

SNSは本当に自分にとって作品発表の場に向いているのかどうか。

さっき当たり前が大事、などと言っていた割に恐縮ではございますが、上半期は割かし(というより今もぽつぽつと)「SNS、辞めるか」という気持ちが強くなっております。

色々な関連ですぐにでもというのは難しくはあるのですが、その条件をクリアできれば恐らくSNSのアカウントを消すか、もしくは作品だけアップするアカウントを作って現アカウントから切り替えを行うのではないかなと思います私(pixivはそのままにしそうですが)。といっても早くて来年のどこか、くらいのざっくりとした予定なのでその時には気持ちも切り替わっているかもしれません。

なぜそういう考えに至ったのかといえば、とにかく最近のSNSは殺伐としすぎているなと感じたり、目に見える数字のインフレが凄すぎて作品への正当な評価というのが分かりづらくなっているなと感じたりする場面が増えてきたことが大きな要因です。別に双方とも気にしなければ良いんですけど、やっぱり目に入ってくるものは毒と言いますか、気分が良いものではないんですよね。

正直自分自身のSNSの運用が下手くそだった結果こうなってるなと考えているので、当初の目的である「作品を作ることを辞めないための公表の場としてSNSを活用する」をもう少しうまくやっていくために一旦リセットをしたいんですね。私自身のどうでもいい呟きは必要ないんです。作品だけアップしろ。

とはいえ最近はSNSに投稿しなくても裏で創作ができる体質になってきたので、SNS自体必要ないのでは? という考えも芽生えつつあります。このサイトもありますし、「反応が無かったら死んでしまう」ような人間でもないので、作品をアップするならここだけで良いのではなかろうか? 見たい人にだけ見ていただいて? みたいな気持ちで現在は創作を行っております。

気分屋なので冒頭に言っていたようにそれこそ明日には「やっぱりSNS楽しいわー!」ってなってるかもしれませんし、逆に知らない間に消えてた、なんてことになっているかもしれません。先のことは分かりませんが、私の作品が好きだよという奇特な方はとりあえず画像の保存とかやっておいていただくと良いかもしれませんね。

締めの言葉

そんなこんなで上半期でした。ぶっちゃけこのブログが一番必要ない気がしてきましたね……次のリニューアルの際は扱いを考えたいと思います。

あまり明るい話題が無くて申し訳ございませんが、ひとつ言えることとしましては、私自身については何かしらの形で作品作りを継続していこうと考えていますので、その点はご安心くださいというところでしょうか。ちなみにお仕事募集を再開する予定は今のところございません。今のところ快適に過ごせているので2020年以降もこのままかもしれません。手鞠鈴にもっと活躍してほしいとお考えの方には残念なことかもしれませんが……。

そんなこんなで、世間はとにかく本当に分からないことだらけ、先の見えないことだらけですが、後半戦も負けずに頑張っていきたいと思います。これをご覧いただいている皆様にとっても良い下半期となるようお祈り申し上げます。

それではまた。

Twitter 4周年記念絵です。来年はあるかな……。

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