BLOG2019年上半期の話をしよう。

2019年上半期の話をしよう。

ごきげんよう、手鞠鈴です。

7月になりまして、なんというかこう、天候とかそういうのが色々不安定で私自身も不安定になってしまいそうな日々を過ごしております。安定しないかな。収入とか。

2019年上半期の話をしよう。

そんなこんなで今回はタイトルどおり、2019年上半期、手鞠鈴はどんな感じに過ごしていたのかしらというのをつらつらと書いていこうかと思います。
こういう雑記みたいなものはもう年末にしかやっていなかったのでなかなか新鮮な感じですね。というわけで大きく3つに分けて書いていきたいと思います。まとまりがない。

  • 人間は難しいですね。
  • 映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』が物凄かったですねという話(ストーリーのネタバレないです)。
  • Vtuber NaiA – ナイアさんの音楽プロジェクト『NaiA_music』に参加いたしました。

人間は難しいですね。

初っ端重そうな話題なのですが、ここは個人サイトのブログ記事ですから私に余程興味のある方しか読まないだろうということでご勘弁いただけたらと思います。

時々このブログでも「最近どうも世の中よく分からない感じになってきている」というのをちょこっと書いているのですが、この「よく分からない」という違和感は、「よく分からないまま喋ったり動いたりしてる人の割合が増えてきたから起こる事象」なのではと最近になって考えるようになりました。

私自身もそう熱心に考えて日々を生きている方ではないですが、こう、中身は全然決まらないまま表面だけ作って動き出したものの、やっぱり最終的には準備不足でうやむや、でもそんなふわっとした状態でも割と生きていけるからそのままでも良いか、のような考えで行動している人(個人に限ったことでもないですが)が目立つようになったなと感じるのです。実際はポジティヴで有益なニュース記事を、過激な見出しだけで意味を理解した気になって、お門違いな批判であったり誹謗中傷であったりをSNSで軽々と発言してしまう、みたいな感じ。

なんとなくお気に入りのハートレスガールのバストアップを置いてみる。

なんとなくお気に入りのハートレスガールのバストアップを置いてみる。

例えばAさんが「Bさんにこんなことをされました! こんなことは許されません!」といったような告発をした場合、Aさんかわいそうだな、大変だなと感じるかと思いますが、実際はBさんがAさんにこれまでたくさん理不尽を受けていて、それが溜まって爆発して粗相をしてしまった、なんてことも往々にしてあると思うんです。

でも多くの人はそんな奥底までは覗かないわけです。そこまで深く知ろうとする人の方が圧倒的に少ない。今目の前に出された情報がすべて。そうなってくると最初に声を大きく上げた方が圧倒的に有利です。何事も先駆者が神様です。創作でもそう。震源地が一番強い。とは言っても改変すればするほど面白くなくなっていく。飛びつくのは上手だけど応用が下手。その場しのぎの立ち回り。このその場しのぎが蔓延しているような気がします。勢いは大事なのですが、見切り発車はよくありません。後からやっぱり必要ないですは失礼ですからね。etc……etc……。

……脱線が凄い(笑)

何が言いたかったかと言えば、もうちょっと考えてから何か言ったり行動したりしましょうね、ということですね。SNSとかでは特に気をつけて。すぐに拡散されちゃうよ。

先ほどのような文章を書いている人間が言っても説得力がないですけれど。これ、誰に向かって言っているのでしょうね。ふふふふふ……。

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』が物凄かったですねという話(ストーリーのネタバレないです)。

SNSでもあまり趣味の話をしない私ではありますが、好きなことのひとつに映画鑑賞がありまして、上半期もそれなりには劇場に足を運んだのですが、その中でも特に『アベンジャーズ/エンドゲーム』は本当に凄い映画でした。

私はアベンジャーズのシリーズ、所謂MCU【Marvel Cinematic Universe(マーベル・シネマティック・ユニバース)】については2012年公開の『アベンジャーズ』から観始めた身でして、エンドゲームはそのもうかれこれ7年間くらい追いかけてきた作品群の集大成となります。
観に行く前にこれほど緊張というか、身構えた映画も初めてで、というのも前作の『アベンジャーズ/インフィニティウォー』が「え? ここから1年待たないといけないの?」と思うような絶妙な引きで終わったし、内容も凄まじかったので、これをどう展開していくの? 無理では? 感が鑑賞前にはあったわけです。
ところがどっこい、ゴールデンウィークに友人と鑑賞しに行って、観終えた後私も友人も口を揃えて「えげつない映画」と感想を漏らしたのでした。めっちゃ面白かったです(その日のうちにもう一回観ました)。
正直前作も「こんな凄い映画をよく作ったなぁ」と思ったわけですけど、それを軽く超える面白さでびっくりしましたね。

このエンドゲーム、何が凄いと思ったかというと、これほど「今まで観てくれた貴方への感謝のために作ったよ」感のある映画もなかなかないんじゃないかなといった内容で、MCU作品をどこから見始めたかによっても大きく印象が変わってくるのではないかというところです。
先ほど述べたように、2012年からMCU作品を観始めた私が観るのと、それよりもっと前、シリーズ最初期であるところの『インクレディブル・ハルク』(日本ではこっちの方が公開が早かったらしいですね)や『アイアンマン』からMCUを追っているよという方が観るのとでは、恐らく観た時の感動というのが全然違ってくる作品だと思うんです。
シリーズを観てきた人にしか分からない、あのシーンのあれとかこのシーンのこれとかそのシーンのそれとか、とにかくこれまでの作品で積み上げてきた要素がこれでもか! と満載で言い出すときりがないんです。年月の暴力をまざまざと見せつけられます。

よくMCU作品では「この作品を観るにはこれまでの何を観ておけば大丈夫ですか?」討論が巻き起こるのですけれど、「エンドゲームを観るには何を見れば良いですか?」の質問については「これまでの作品を全部見ないと100%楽しむことができないし、今から全部見たとしても100%楽しめるかどうかわからん」と答えるしかない。記憶をなくしてタイムトラベルして1作目から映画館で観て初めて100%になる。そんな感じの映画です。

ネタバレは書きたくないのでこの辺になりますが、兎にも角にもえげつない映画ですので、シリーズ物は途中から参入がしづらいしハードルも高いしなコンテンツではありますが、MCUはアメコミ映画の枠に収まらない大変素晴らしいシリーズとなっておりますので、今まで触れたことのない方にも是非おすすめしたいところでございます。エンドゲーム観るまでに何時間かかるかは知らんけど。

Vtuber NaiA – ナイアさんの音楽プロジェクト『NaiA_music』に参加いたしました。

7月に公開されたコンテンツなので、厳密には下半期の出来事に入るのですけれど、私がキャラクターデザインを担当させていただいているバーチャルYouTuber、ナイアさんによるVtuber×Vtuberの音楽プロジェクト『NaiA_music』の主にビジュアル面のサポートで参加させていただくことになりました。

『NaiA_music』のメインヴィジュアルです。クールビューティーなナイアさん。

『NaiA_music』のメインヴィジュアルです。クールビューティーなナイアさん。

『NaiA_music』はざっくり言うと、お呼びしたVtuberさんの想いや信念などをナイアさんが詩で表現し、それに音楽を乗せ、ご本人に歌っていただく、というような企画なわけですが、当初はそう大きな企画になるイメージではなくて(最初の「臭わせ」はエイプリルフールでしたし)、1回きりの世界線もあったにはあったのですが、(主にナイアさんの手腕で)いつの間にやら【プロジェクト】と呼べるまで大きなものとなりました。

プロジェクトになるからにはと、私もナイアさんと相談しながらイメージや詳細を煮詰めていき、時折わがまま(〆切延ばして? みたいなのではないですよ)を言わせていただいて、イケるな! となった7月12日にようやく公開という運びになりました。上半期、特に後半の私の落書き更新が無かったのは、このナイミュに力を注いでいたからなんですね。へー。

実はナイアさんの何かしらの発表に関して私が初期から公開まで関わっている、というのは初のことで、正直不安な部分もありましたが、今のところは好意的なご意見をたくさんいただけているようで安心いたしました。『NaiA_music』はコンセプトにあるのように【未来に続く】コンテンツに出来たらとナイアさんも私も考えておりますので、今から追いかけていただている方に将来「ナイミュの発表当時はこんな感じでね」と語っていただけるような素敵なものとなっていけるよう頑張っていきたいですね。

ここから始まっていくわけですよー。かみんぐすーん。

ここから始まっていくわけですよー。かみんぐすーん。

ちなみに余談なのですが、『NaiA_music』のWEBサイトについては私がナイアさんに

「こういう企画なら、サイトくらいはあった方が良いと思うんです。なので作りました」

みたいな感じで勝手に作ったものを調整してそのまま公開していたりします。ここが所謂「わがまま」のひとつですね。他は……また話せるタイミングでお話ししましょうね。

締めの言葉

以上が、2019年上半期について話そうか、な記事でした。ネガティヴな感じから最終的に未来は明るいかもね的な内容へ強引に持ってきてる感じの記事になりましたね。上半期は割と良い感じに過ごせたかなと思います。

下半期はどうなるか分かりませんが、最近になってまた勉強することがたくさん出てきましたので、その辺をクリアしながら活動していけたらと思います。

後半戦も楽しくにこやかに。それではまた。

後半戦も華やかにー。

後半戦も華やかにー。

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